今日もいろいろ

毎日のいろいろを書いています。

不当に賭ける若者たち

俺が以前在籍していた会社の部署には、不思議とB型は一人もいなかった。それ以外は全ていた。B型の奴が入ってきても、数ヶ月で辞めた。それ以来、B型の奴はその仕事に向かないと思っている。ABは論外としてBは柔軟性がなくて人に合わせられないからなしかしそれがいい方向にベクトルが向いてたら大きな成果は出す。しっかり人物評価しないと良薬にも劇薬にもなり得る。いつも弁護士ドットコムを見て思うんだが、弁護士って馬鹿だなその企業を公表してくれたら、B型の人はその企業と取引しない!っていうわけにはいかないか。。。血液型がB型だから不採用なんて流石に作り話でしょう。そんなに露骨にその場で言ったりは普通しないでしょう。大方の弁護士はたいてい人権を言い募って裁判などで犯罪者などの刑を軽くする格好の手段に使っているが、都合の悪い時には、公序良俗の優先を持ち出す。そもそも法律は多数の利益を優先して社会の安定、公平化を維持する為に個人の利益、人権を抑制する性格のもので、それが全体の公序良俗の維持を個人的人権に優先させる根拠だが現実には法律の運用を独占している弁護士や裁判官によって場合場合によって都合よく使い分けられている危険性がある。この国には裁判官や弁護士の公的な言動が適正であるかどうかをチェックするシステムが無い。難しいことはすべてお任せ、式のこの国の社会的風潮が司法界の暴走に輪をかけている。